<平成22年度>

 冬期の寒剤供給スケジュールについて

 夏期の寒剤供給スケジュールと供給希望調査

 ヘリウム申し込みWebシステム中における集計表の変更について
    
ユーザーからの要望にお答えして、ヘリウム申し込みWebシステム中にあります、
     申込履歴の表に「集計月」の欄を作りました。研究室のヘリウム使用量および
     利用料金の各月毎の集計、自分達が注文し使用した液体ヘリウムが何月使用分
     として集計されているかの確認等にお使い下さい。

     確認方法はこちらをご覧ください

 SQUID共同利用の再開について

昨年度1月から停止しておりましたSQUID磁化測定装置の共同利用を下記の日程で再開します。
     SQUID-1(5T): 平成22年5月19日より
     SQUID-2(7T): 平成22年5月24日より
  また外部資金による機器利用料金の支払いについては「共同利用申し込み」のページを参照下さい。

 片平地区停電、断水に伴うヘリウム回収の停止について

    停電期間: 平成22年8月8日(日)7:30−18:00  

 平成22年度第13回低温技術講習会(高圧ガス保安講習会)の開催(金研事業所内寒剤利用者)

    対象者:金属材料研究所等事業場で液体窒素、液体ヘリウムを利用する以下の方です。 

    1) 新しく入った学生、研究生、研究員、職員(技官、教官)
    2) 各研究室、施設、センターの責任代表者(別途登録中) 
    3) その他参加を希望、もしくは必要とする人

 日時: 平成22年4月26日(月) 午後15:00−17:00
 
場所: 金研2号館講堂

    申し込み締め切り4/20(火)  ltcenter@imr.tohoku.ac.jp


 外部資金を用いたヘリウムの支払いについて
    
本年度の外部資金を用いたヘリウム利用料についてお知らせがありますので
     ご確認下さい。例年通り、外部資金によるヘリウム料金の支払いは原則として事前申し込み
     が必要となりますのでお早めに申込いただけますようよろしくお願いいたします。


 液体ヘリウムの供給再開についてのお知らせ
    
利用者の皆様には、日頃より極低温科学センターの運営にご協力頂きありがとうございます。
    片平地区のヘリウム液化機の更新工事は大詰めを迎えており、試運転に向けた準備をしております。
     液体ヘリウムの供給再開について、極低温科学センターより重要なお知らせがありますので必ずご確認下さい。


<平成21年度>

 片平地区液体ヘリウム供給停止期間中に係る液化ヘリウムの購入について
    
    片平地区液化機の更新工事を平成22年1月〜3月まで行います

 冬期の寒剤供給スケジュールについて

 極低温科学センター市水給水断水について

    強磁場センタ−市水受水槽他清掃・整備工事により
     下記の期間、極低温科学センタ−市水給水断水となります。

     ご迷惑をおかけしますが、よろしく御願いいたします。

    断水日時: 平成21年9月5日(土)9:00 〜 9月6日(日)17:00

 夏期の寒剤供給スケジュールについて

 SQUID-1の修理完了

故障しておりました、SQUID-1の修理が完了しました。7月7日(火)より利用可能です。

 ヘリウム液化システム更新に伴う片平地区ヘリウム供給停止のお知らせ

片平地区のセンター(低温科学部)では今年度ヘリウム液化システムの更新を行います。
このため、更新の工事期間において液体ヘリウムの供給を停止せざるをえなくなりました。
現時点で、供給停止期間といたしまして下記の通り平成22年1月から3月末までを予定しております。
卒業および修士論文時期の停止で大変ご迷惑をおかけしますが、
何卒ご理解の程をよろしく御願いいたします。

<片平地区>
ヘリウム液化システム更新の工事による供給停止期間
平成22年1月〜3月末

※この件に関するセンター問い合わせ先
片平地区 野島 nojima@imr.tohoku.ac.jp 内線2167

詳しい案内文書

<平成20年度>

 金研液体窒素供給一時停止のお知らせ

日ごろから液体窒素利用者の皆様におかれましては、円滑な運用に御協力いただきまして有難うございます。
この度、金属材料研究所1号館西側に設置されておりますCE10型窒素タンクの付属バルブに不具合が生じたため、
修理することとなりました。

修理作業に伴いまして、以下の期間、1号館109号室(寒剤供給室)の液体窒素自動汲み出し装置を停止させていただきます。

利用者の皆様には停止期間の前日までに必要な液体窒素を確保して置かれますよう御願い致します。

<窒素供給装置利用停止期間>
平成21 年3 月24 日(火)9 時から
平成21 年3 月25 日(水)17 時まで

※停止期間中の緊急窒素利用に関しては(丹野・細倉 内線2807)までお問い合わせ下さい

詳しい案内文書

SQUID-2の修理完了

故障しておりました、SQUID-2の修理が完了しました。10/23より使用可能です。
今回は制御用のPCが故障したことが原因です。
過去のデータやシークエンスファイルを
復旧させようとしましたが、HDが読み込めない状況で無理でした。
ご了承下さい。
2005年以降のデータのみBack upデータを再現しておきました。

SQUID-2の故障について(修理完了)

10/11に共同利用機器のSQUID-2が故障し、動作不能となりました。
これにより、
10/11以降のSQUID-2の予約は一旦全てキャンセルとさせて頂きます

連休明けの10/14以降に修理の手続きをとります。
復帰予定は未定ですが、復帰次第、本ページにて報告します。

ご迷惑をおかけしますが、ご了承下さい。

 【緊急】片平地区液体ヘリウム供給再開のお知らせ

日ごろから液体ヘリウム利用者の皆様には、御協力いただき有難うございます。
ユーザーの皆様には大変ご迷惑をおかけしましたが、
平成20年度4月10日(木)午後から申込を受け付け、4月14日(月)から液体ヘリウムの供給を再開します。
詳しい案内文書

 片平地区液体ヘリウム供給停止のお知らせ

日ごろから液体ヘリウム利用者の皆様には、御協力いただき有難うございます。
平成20年度4月4日に発生したヘリウム液化故障のため、液化ヘリウムの供給を停止せざるをえない状態になりました。
容器供給停止期間は4月9日から約1週間程度の期間を要する予定です。
液体ヘリウム利用者の方には大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご協力の程宜しくお願い致します。
詳しい案内文書

<平成19年度>

 極低温科学センター(片平)停電に伴うヘリウム抑制利用の御願い(終了)

平成20年3月22(土)9:00から17:00に極低温科学センターが停電になります(停電範囲は強磁場超伝導材料研究センター周辺のみです)。
この為、ヘリウムガスの回収はできなくなり、片平地区の回収ヘリウムはすべて大気放出となります。
利用者の方々には急な連絡でご迷惑をおかけしますが、
停電期間中は液体ヘリウムを大量に消費する実験を出来るだけ控えて頂きたくお願い申し上げます。
3月22日に実験を予定されている研究室におきましては、翌日以降に計画変更が可能でしたら計画の変更をお願いします。

※停電期間中も低温装置、ベッセルの回収口は普段通り各研究室回収ラインにつなげたままでお願いします(回収率カウントのため)。

詳しい案内文書

 金研液体窒素供給一時停止(終了)

配管工事に伴い、下記の期間金研1-109号室での液体窒素自動汲み出し装置を停止させていただきます。
期間中は大型窒素容器の利用停止のみで、小型の容器につきましては普段通り利用可能です。

<大型窒素容器利用停止期間>
平成20年3月19日(水)17時から平成20年3月21日(金)9時まで

※停止期間中の緊急窒素利用に関しては(丹野・細倉 内線2807)までお問い合わせ下さい

詳しい案内文書

 共同利用用SQUID-1磁化測定システムの共同利用再開

平成17年10月より停止しておりましたSQUID-1の共同利用ですが、平成17年12月中旬より再開しております。どうぞご利用下さい。

 ヘリウム節約利用願いの解除(pdf)(12/10)

12月よりヘリウム購入制限が一時解除となり、学内への供給も平常通りとなりましたのでお知らせ致します。

 共同利用用SQUID-1磁化測定システムの一時停止(終了)

ヘリウム購入制限により、学内のヘリウムが不足していることから、共同利用用のSQUID-1(1T)の稼働を一時的に停止します。ユーザーの皆様にはご不便をおかけしますがご理解の程よろしくお願いいたします。
尚、SQUID-2(7T)は通常通り稼働していますので、こちらをご利用下さい。

停止期間: 平成19年10月22日より、ヘリウム購入が回復するまで

 購入制限に伴うヘリウム使用量削減のお願い(pdf)(10/16)

   10月よりヘリウムの購入が注文の5-7割に制限されるようになってきました。
   ヘリウムの使用方法をもう一度見直して、不必要な使用は避けて下さい。
   またヘビーユーザーの研究室には使用量の3割カットをお願いいたします。

 米国ヘリウム輸出制限に伴うヘリウム節約利用、回収率向上のお願い(pdf) (9/18)

   来月より米国ヘリウム輸出が米国の国内事情により制限されることになりました。
   ヘリウム利用の節約、および回収率の向上をよろしくお願いいたします。

 ネットワークによるヘリウムの注文

 昨年6月1日より、ネットワークを用いた液体ヘリウムの注文を金属材料研究所について開始します。100、60、50リットル容器でのヘリウムの注文は、従来からの方 法から変わりますので注意して下さい。注文の際はTop pageにある「ヘリウム注文」をクリックして下さい。